
めい
「久々に休暇ですよ♪」
だい
「ほんとだね。」
めい
「さてと
質問はえ〜しぃ〜て〜さんからの質問
『『車両故障時の対応策は何かありますか? 出来れば具体的な方法も。』かぁ。」
だい
「答えで言うと、その日はずっと遅れます。大変です。
まず、京名・都急は京阪型速度照査ATSの改良版
京名・都急速度調査型ATSを使ってる為に、遅れたまんま運転しちゃう。
要はこのATSのせいで回復運転が困難なため、ダラダラと遅れが伸びちゃう訳です。」
めい
「京名・都急ATSって言うのは、京阪型の様に制限の数百m(メートル)から速度を調査するATSがあり、それを+5キロ上回ると云々…
そんな装置です。
まぁ、上のリンクを参照に。
まぁカーブなり駅なり制限を設け、絶対減速を半強制的に義務付けています。」
だい
「その為、いくら遅れてても絶対的に制限を守らないと・・・てなジレンマに追われるのです。」
めい
「ただ、京阪と違うのは、制限速度が列車によって変化します。
例えば、都急中山駅。
特急などの停車する列車は時速50km/h以下で進入するように制限をかけますが、
回送、試運転列車などは時速70km/h以下での進入で通過。
てな風に制限を変える事が出来るのです。
これが京阪とうちらの違いです。」

↑こんな感じ。制限速度が種別毎に変化します。
と言っても通過か停車か、特急は鈍行か…ぐらいの違いしか。
だい
「…(話が前後しちゃうだろ)
とりあえず、
遅れた場合はどうするか?
3分以上遅れると、延着証明が貰えます。
5分以上遅れると、接続駅を変更します。
10分以上遅れると、振替輸送をお願いします。
20分以上遅れると、特急券を払い戻し出来ます。
30分以上遅れると、行き先・種別変更や運転取り止め、逆に臨時列車などを走らせます。
40分以上遅れると、特急券無しで特急が乗れます。
1時間以上遅れると、たぶん8時間ぐらい遅れを引きずります。」
めい
「安全性を重視した結果、こうなっちゃった訳です。」
だい
「次に車両トラブルですが
列車と車や、人身事故などが起きた場合は、警察の方に任せるらしいです。
車両故障などの場合もほとんど同じですが、(警察が関与するかしないかの違い)
事故が起きた現場から一番近い折り返し施設の有る駅までを閉鎖します。
不通になった区間は代替輸送としてバスを走らせます。
ただ京名バスは、車両数が僅かなんで、他社のバスですね。
都急に至ってはバスないしw」
めい
「事故にあった車両は自走は一切せず、牽引車が引っ張ります。
牽引車は各車庫に絶対に配置してあるんで、現場まで回送して引っ張りますね。」
めい・だい
「ほな」
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